研究所紹介

■ 都市の間研究所とは

都市の間研究所とは、ドイツ・ライプツィヒに拠点を置く、欧州の建築・まちづくり・都市計画に関するシンクタンクです。

 

■ これまでの実績

・ドイツにおける持続可能な都市への取組み調査(ドイツ連邦政府・州の取組み)

・ライプツィヒ、ブレーメン、ニュルンベルクにおける都市政策の調査、現地視察・インタビュー

・ドイツの縮退施策と暫定的土地利用の取組み調査、現地視察・インタビュー

・欧州における空き家再生手法と不動産運営事例研究の視察調査(ベルリン、ライプツィヒ)

・ドイツのコミュニティ・マネージメントに関する調査

・ドイツの防火規定についての調査

・ドイツのパネル住宅に関する調査

・ドイツの窓と扉に関する調査

・ドイツの省エネルギー対策に関する調査

 

600-QueerBeet

■所員紹介

ミンクス 典子(ドイツ建築家協会認定建築家、MINKUS Architects 代表、ライプツィヒ「日本の家」共同代表)

Noriko MINKUS

テーマ:建築デザイン、建築法規、建築材料、リノベーション、サスティナブルデザイン

<略歴>
福岡県生まれ。日本大学と東京理科大学で建築を学び、2003年に渡欧。ウィーンの設計事務所 Berger Parkkinen Architects、デュッセルドルフのヨーロッパ竹中工務店ドイツ本社設計部、ロンドンの設計事務所 Burrell Foley Fischer LLPに所属後、2009年に一時帰国。磯崎アトリエにて、ドイツ・ボン市のベートーベンホール設計競技に参加。同年ミンクス・アーキテクツの活動を開始。 2010年拠点をドイツに移す。2012年より登記社団ライプツィヒ「日本の家」共同代表。2013年よりライプツィヒ応用科学大学建築学科講師、一般社団法人リノベーションまちづくりセンター国際部部長。

 

大谷 悠(ライプツィヒ大学博士課程在籍、ライプツィヒ「日本の家」共同代表)

Yu OHTANI

テーマ:まちづくり、都市計画、都市・地域再生、縮小都市、創造都市、公共空間

<略歴>
東京都生まれ。2010年千葉大学 工学研究科建築・都市科学専攻 修士課程(岡部明子研究室)卒業。同年5月渡独。2010年12月までラオジッツ地方の地域再生公社IBA Fürst-Pückler-Landにて地域再生のマスタープランづくりと住民参加型芸術祭のオーガ ナイズに関わる。2011年1月よりTU-Dresden建築学科客員研究員としてザクセン州の地方都市ゲルリッツの中心市 街地活性化プロジェクトに参加。同年5月に空き家を用いた文化プロジェクト「日本の家」をライプツィヒで立ち上げ、2012年より同登記社団共同代表。2012年よりライプツィヒ大学博士課程所属。

<主な活動>
「縮小都市ライプツィヒの住民による地域再生 ―後編 :空き地再生と『ライプツィヒの自由』」季刊まちづくり39』 学芸出版, 2013

「縮小都市ライプツィヒの住民による地域再生 ―前編:空き家再生仲介団体『ハウスハルテン』と『家守の家』」季刊まちづくり38』 学芸出版, 2013

「社会的再生の場としての『跡地空間』の可能性ー中東欧重工業地域における都市・地域  再生の取組みを参考に」千葉大学自然科学研究科建築・都市科学専攻修士論文 2010

「成長する地中海観光と衰退する重工業ーEU広域化で目覚める中東欧と地域第2回」  『季刊まちづくり24』 学芸出版, 2009(共著)

 

フェリックス ミンクス(ドイツ建築家協会認定建築家)

Felix MINKUS

テーマ:建築設計、建築史

<略歴>
ドイツ・エアフルト生まれ。ダルムシュタット工科大学で建築を学ぶ。在学中に彫刻学科の助手として、ハンガリーにてブロンズや石膏で作品を手がけ、交換留学先のウィーン工科大学では建築理論を学ぶ。卒業後、ロンドンの設計事務所 Ash Sakula Architects に所属。2009年に来日して、山本理顕設計工場にてチューリッヒ国際空港設計競技に参加。2010年よりライプツィヒ在住。集合住宅と歴史建造物の改修物件を主に、設計事務所勤務。